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プライベート・プレス──書物と紙片にまつわるエトセトラ
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DATE: 2009/12/03(木)   CATEGORY: 随想録
林檎帽子
アドベントですね。

日曜日、昨年と同じようにアドベントリースをつくり一本目の蝋燭を灯しました。そして林檎を使ったスチームドプディング《アップルハット》に初挑戦。耐熱のお椀形小鉢にスコーン生地を敷いて、そこにお砂糖とブランデーで煮た林檎を入れ、さらにスコーン生地で蓋をして蒸すという英国伝統のお菓子(本来は生の林檎を使うそうです)・・・蒸したスコーン生地なるものがいったいどのようなお味か、興味しんしんで待つこと約40分(通常の蒸し器だと15?20分で仕上がるようですが、寄宿舎にある仏蘭西製のリュミナルクのガラス製二段蒸し器では倍の時間がかかりました。。。)

か、可愛い。。。そのできあがりの姿から林檎帽子と呼ばれるようになったのですね。被れないのが残念ですが、コロンとしたお姿は英国菓子らしく素朴なたたずまい。

お味ですが・・・う、うまい! スコーン生地がもっちりしていてなんともいえないやさしい風味。中に詰めた林檎と合うのなんの。甘さ控えめの生クリームとの相性も抜群。いくらでも食べられそう・・・と、手のひらサイズの林檎帽子をひとり2個、完食したのですが・・・お腹がはちきれるぐらい、お腹いっぱいに。

昨年、栗のスチームドプディングを作った時にも思ったのですが、密度が高く仕上がるせいで、見た目の分量と実際の量感に差が。ですのでついつい食べ過ぎ、胃に到達したころに膨張しているのかしら? 脳まで生地が詰まっている感覚に。

今回完食したプディング2個分をスコーンに換算してびっくり。。。スコーン6個分でした。。。さらに、


「あ、お祈りするの忘れた!」


・・・さてさて、何のためのアドベント?
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