Club Noohl
プライベート・プレス──書物と紙片にまつわるエトセトラ
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DATE: 2012/05/21(月)   CATEGORY: 展覧会
半喪の幕、ふたたび
お陰様で、初台・ザロフにて開催しましたミストレス・ノール Mourning Objet Collection《バレエ詩集~半喪のパ・ド・ドゥ~》は盛況のうちに無事幕を下ろしました。

お越し下さいました皆様、お心遣いを下さった皆様、DMを置いて下さった画廊・店舗の皆様、個人的に宣伝してくださった皆様、そしてザロフご当主の石井さま、お世話になった全ての方々に心より御礼申しあげます。

毎回身に沁みますが、今回ほどお客様に支えられた展示はございませんでした。ご記帳シートに綴って下さったご感想の数々、まさに紙の宝石のごとく、です。玲瓏なる言の葉のひとひらひとひら、大切にさせて頂きます♪

★そして既に告知済みですが、アンコール展示が決まりました!
→ちひさな文藝キャバレー《半喪のパ・ド・ドゥ》

半喪の幕がふたたびあがります。
お誘いあわせの上、是非お立ち寄りくださいませ。
通常開廊は【16時~20時】です。お時間にご注意くださいませ。
全23点のアンコール展示に加え、新作写真2点追加予定、これまで書きためたバレエ鑑賞ノートも出品致します。また、ちひさな文藝キャバレーのお茶席にちなみ、読書と喫茶を彩るトリンケット(小間物)類も出品します。ブリュージュ愛、バレエ愛の下、皆様とともに静やかで朗らかなひとときをご一緒できましたらと存じます。皆様のお越しをお待ちしております。



Mourning Objet Collection《バレエ詩集~半喪のパ・ド・ドゥ~》最終日の風景♪

hanmo_24.jpg
敬愛する画家・安蘭さま
セラフィム様のドレスにO・SA・GEブローチを身につけて
ふたたびお出ましくださいました♪ まるで天女のよう……


hanmo_25.jpg
静謐な作風で知られるカリグラファの佐分利史子さまも交え
静やかな半喪のひとときを過ごしました(アンヌ・マリー気分で激写♪)


hanmo_26.jpg
バレエを嗜まれていらした美麗歌手・静さまと、いつもお洒落なH女史の麗しき後姿♪

hanmo_27.jpg
O・SA・GEブローチのH女史、可憐なるエレガンス!


→ザロフ様ブログ《バレエ詩集~半喪のパ・ド・ドゥ~十日目・最終日》





そして、大変光栄なことに、天女たる画家・安蘭さまがふたたび拙個展について綴って下さいました!
安蘭さまのブログより転載 2012/5/15)
もっか、自分に自慢中です・・・♪ 皆様にも自慢します♪♪♪



画廊珈琲Zaroffにて開催されていた
ミストレス・ノールさまの個展
Mourning Objet Collection
《バレエ詩集~半喪のパ・ド・ドゥ~》

最終日ということで再びお伺いして参りました。

過日お伺いした時は、そっと佇むオブジェの美しさに溜息、
美の心配りの行き届いた空間に溜息、
久々のノールさまとの再会を喜び、
その間に次の予定の時間が来てしまい
何だか落ち着かぬままに去ってしまったので、
昨日はゆっくり拝見出来て嬉しかったです。

ゆっくりし過ぎてすっかり長居してしまいました。

静寂の中、佇む美しいオブジェたち。
半喪に彩られた淡いグレーの世界。

そのひとつひとつの手仕事の美しさ、
そこへ注がれた多くの想い。

編み込まれた三つ編みの一目一目、
小さく開けられた穴のひとつひとつ、
伝う絹糸の一本一本、
その全てにノールさまの祈りが込められているようです。

そして、揺るがない美への誓い。

難儀なことがあろうとも決して屈することなく
美へと捧げられた想い。
この優美で柔らかな作品たちの中に
どれ程の涙や苦悩を秘めていたのであろう、
それでも尚、気高く在るお姿を想い、
拝見しながら何度も涙しそうになりました。

どんなに素晴らしい展示であっても
会期が終了してしまうと、もう二度と同じものは見られません。

しかし、魂に刻まれたこの麗しき記憶は
ふとした折々に甦り、確かに在ったという気配を
感じることが出来ることでしょう。
まさに半喪の気配そのもの。

今でも思い出す度にうるうるしてしまいます。

本当にお伺い出来て良かったです。

公私共に仲良くさせて頂き、恐縮してしまうほど、
もっとも敬愛する作家のおひとりです。

ミストレス・ノールさまブログ
http://clubnoohl.blog66.fc2.com/

ノールさまの作品を見ずにして、美が何たるかを知る術はありません。


私はどれ程まで美へ魂を捧げられるだろうか。
どれ程の世界が作り出せるだろうか。

そんな事を自問自答しております。

『感性と技量をもって受け手に戦慄を味合わせるほどの表現を、
耽美主義者はしなければならない』

ずっとずっと心に掲げている或る方からの御言葉。

頑張ります、という言葉では足らぬほどですが、
私も一心に進みたいと思います。





安蘭さま、身に余るお言葉を本当にありがとうございました(号泣)。
そして、安蘭さまの、美への澄み切った想いに改めて感動いたしました。

安蘭さまは2012年9月10日~15日まで、銀座ヴァニラ画廊にて個展《花蜜のアンフラマンス》を開催されます。
今から本当に楽しみです!!!

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